はじめまして！
当ブログを運営しているむんと申します。
まるで、繊細で敏感なチップを何者かに極秘で埋め込まれたような日常
・なんとなく多数派ではない感じや、どんな事も人一倍深く考えすぎてしまう。
・大切な日々を、出来るだけ多くの時間過ごしたいのに、外部に起こる出来事に囚われてしまう。
つい最近まで そんな日々を過ごしていました。
はじめに
私むんは、人間のその人の本質や、思考から発するオーラを極度に感じてしまう
繊細で敏感な人hspに当てはまります
hspの特徴は
・人混みなどがかなり苦手
・他人から見れば小さい事にびっくりしたり、小さいことにくよくよしたりする
それなのに
・感受性豊かな感覚から、相手がとうゆう答えが欲しいのか察することに長けてる
など、何かと自分自身に生き詰まりやすい繊細な感覚
といった特徴があります。
共感してくれた方は引き続きお付き合いください
自己紹介
名前 むん
38歳 女性 未婚
出身 南国
複雑な家庭環境により引っ越しを20回以上 現在は東京23区の自然の多い田舎に在住
職業 フリーランス セラピスト
趣味 神社めぐり/料理/ヨガ/自己内観/読書
おいたち
引っ越し25回以上 その中でも移動が多かった複雑な家庭環境の幼少期
色々な事情がありますが、現在まで引っ越しを25回以上しています。
幼少期は特に頻繁で、小学校は3回転校をしまして
南国→東北→南国と子供ながらに
温かくゆっくりとした場所から、厳しい雪世界と
プチ日本横断を体験しました。
小学校を3回転校したのは、父が末期のガンになり
実家であるお父さんの東北で過ごすことになった為です。
温かくゆっくりとした南国から
雪や寒さが厳しい東北に移住してすぐ、母は父の看病で病院に付きっ切りになり
小学校低学年の私と幼稚園の妹は
ニワトリ小屋の上の2階の狭いスペースを父の親戚から借りて生活し
ご飯やお風呂の時は、隣の父の祖父母と
父の兄夫婦の住んでいる大きい家で、面倒を見てもらうとゆう生活が始まりました。
寂しくて心細い中
更に最悪なことに、絵に描いたように、父の兄夫婦は意地悪で、煙たがれ
繊細で敏感な私は、何かを感じ取り
多少上手く馴染むことは出来ましたが
わんぱくな妹は幼稚園だとゆうのに、思春期のヤンキー並にグレてしまい
よく脱走し逃亡していました。
今思い出しても、とても息苦しくなる生活です
また安全対策の為、毎日の自分の家から学校への道順が一緒の子供達と
団体で待ち合わせしながらの
1時間近くの通学はなかなか地味にしんどかったです。
そのあと 父が他界し南国に戻るのですが
父が亡くなった悲しみより
全ての窮屈の開放感の方が勝ってしまっていたのを 鮮明に思い出します。
職業も何回も変わる日々
お祭りの屋台/蕎麦屋さん/アイスクリーム屋さん/ピザ屋さん/カレー屋さん/本屋さん/図書館/小売業/アンケート/夜の仕事/広告代理店/セラピスト/
どれもあまり長く続かず
経営者の方には迷惑をかけましたが
色々体験できたのでいい思い出です
いつも居場所が変わる私には 一定の場所で
なにかを続ける意味がよくわからず
バイトや仕事もなかなか続かず
中学校も午後から出席したり、高校も中退→夜間に入り直しなど
周りからなんだか浮いていて
成人になるにつれ 支障を感じ
まともになりたい
と強く思っていきました
今ふりかえるとまともではなく
鈍感になりたかったのかもしれません
ふらふら自暴自棄な日々
25歳で専門学校を卒業したと同時に上京
勤め先の広告代理店は忙しく給料も安く
毎日100円マクドナルドと、手作りおにぎりの日々が続き、ある日栄養失調で倒れる。
それをきっかけに高収入の夜のお仕事を始める
高校から学費を自分で払っていて
なにかと飢えていた私には
僅かな時間内で、頑張れば頑張るほどお金が増えていく
歩合制は魅力的でした。
初めてゆとりのある
生活とお金と自由を手にし
いつのまにか羽ばたきすぎて
週3回 飲み歩く堕落した日々を送る
新たな生活〜きっかけ
東京で色んな世界を味わい
ボロ雑巾のような自分を
逆に愛しく感じてきた頃
ソウルメイトと感じる人達と出会い始める。
更に34才くらいで、不思議な運命の片割れであるツインレイが現れ
見えない世界を信じざるをえなくなり
もう一度真剣に自分の人生と向き合う。
自分らしさという素晴らしさに気づいた今
何かトラブルがあっても
物事には全て意味があることだと気づき
ありのままに
あまりよけいなことを深く考えたりすることが減りました。
精神肉体思考を、安定させるように行動し
今を楽しむことに集中しています。
今この瞬間を、心から大事にすれば
それだけでいいんだね
このブログのテーマ
このブログは主に
- スピリチュアルをもっと身近に
- 魂のあり方・生きやすくなる為の情報
をテーマにして書いています。
以後、ご愛読よろしくお願いいたします！
