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スピリチュアル

スピリチュアルな視点で見る。何もしたくない時の潜在意識からの伝言3つ

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悩むもぐら君
悩むもぐら君

やらないといけない事があるのになんだか何もしたくない、、

特に理由はないのに、なんだか何もしたくない時ってありますよね。

体と心は割と元気なはずなのに、どうも行動をする事が億劫になる時について。

今回は自身の潜在意識からのスピリチュアルの伝言3つと、対処方法などをピックアップしていきたいと思います。

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何もしたくない時のスピリチュアル伝言① 魂のエネルギーが枯れそう

体は特に不調だと感じる事はないのに、何故か何もしたくない時。

体とは裏腹に、魂のエネルギーが非常に不足している状態です。

体は元気であっても、魂のエネルギーが不足している状態の時、行動に出たら身体にも不調が出てしまいます。

体と魂は繋がっていて、片方(体)のエネルギーが不足するともう片方(魂)も不調になっていきます。

 

体は特に不調を感じず問題ない様に感じるのに、何故か分からないけど「何もしたくない」と感じる時に、無理に動き続けると、やがて(割と早い段階で)元気だったはずの体にも不調が出てきます。

そうなってしまえば「何もしたくない」というよりも、体に鎖をつけられている様に「何もできない」状態になってしまいます。

 

何もしたくない時のスピリチュアルな伝言は「体と魂は繋がっています。このままでは魂のエネルギーが枯れ、体も次期に動かなくなってしまう。体も魂もどちらも休息が必要」です。

 

とは言っても様々な事情から「はいそうですか」と休めないのが私達人間です。

 

今すぐどうしても休めない時には

パワーストーンやアロマを使用し、弱っている所にあて、チャクラを意識して、エネルギーを循環させる事も良い方法です。

そして深呼吸やヨガ、瞑想などをすると尚よいです。

体の傷であれば清潔にしたり、絆創膏を貼ったりする様に、目に見えない魂の応急処置、手当ても大切です。

体と心共にバランスを取り、健全な状態を維持することが、スピリチュアルな成長へと繋がっていきます。

 

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何もしたくない時のスピリチュアル伝言②次のステップへ切り替える時

今まで意欲があり、前向きに取り組んできた事なのに、ある日を境になんだかやる気がなくなって、何もしたくない時。

スピリチュアルな伝言としては、次のステップに行く時であるといえます。

今まで意欲があった仕事や趣味などは、もうやり切ったので、次の段階にいきましょうといった自身の潜在意識からの強いスピリチュアルメッセージです。

今までこなしていた仕事や趣味などに情熱を注げなくなった時は、次の使命に向かう時が来たサインともいえます。

 

この様な状態の時は、無理に行動するのではなく、よく自身と対話して、自分の真の願望や目的を明らかにしていく内観の時間が必要です。

何もしない事で、自分の真の願望や目的に気づく事になります。

やる気がなく何もしたくない時がずっと続く場合は、勇気をもってこれまでの仕事や趣味を一旦お休みしたり思い切って辞める事をおすすめします。

この時辞めなくても、次の使命が迫ってきたら強制終了となりますので、何もしたくない時は本気で何もしない方が最短かつスムーズなルートであるというのが、潜在意識からのスピリチュアル伝言です。

何もしたくない時のスピリチュアル伝言③ 誰かに強く想われているよ

フワっと急に気怠るくなり、ネガティブな気持ちがいっぱいになって何もしたくなくなる時

そういう時はあなたに対して誰が邪気を送っている瞬間だったりします。

生きている人の念や、亡くなっている人の念などは、あなたが恐怖や不安で満ち溢れている時に共感しやすい性質があります。

あなた自身は潜在意識でやりたい事なのに、億劫で何もしたくない時、ネガティブな存在と繋がってしまったよという潜在意識からのスピリチュアル伝言である場合があります。

 

そうゆう時は、心の中で悪いエネルギーの存在を断ち切る儀式をしましょう。

私がよく行っているのは心の中でネガティブなエネルギー(イメージは糸)と自身の繋がり切って投げ捨てるといったシンプルなイメージです。

儀式は自分なりの簡単な方法でよいかと思います。

例えば

  • 般若心経を唱える
  • 塩を巻く
  • サウナに行く
  • アロマを炊く

などです。

浄化方法と同じ様な感じで、自身を清めてバリアを貼る感じです。

何もしたくない時のスピリチュアル伝言:まとめ

突然訳もわからず「何もしたくない」という思いが強くなった時

  1. 魂のエネルギーが枯れそうだよ
  2. 次のステップへ切り替える時
  3. 誰かが強く想っている

といった潜在意識からのスピリチュアル伝言である場合あります。

 

理由もなく何もしたくない時は、疲れた、しんどいなどといった事を自分自身に考える事さえも許さず、自分も体や魂を無意識に虐めている場合が殆どです。

アスリートの方や筋トレをものすごく極める方は、体を極限まで追い込む事もあるでしょう。

しかしその場合、体の魂のアフターケアをしっかり管理する事も同等に極めています。

理由もなく強く「何もしたくない時」は色々なしがらみから自分自身を解放し、体と魂を同等にバランスをとり、労わる事をおすすめします。

 

今回は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

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