ツインレイと巡り会う人は、ツインレイに出会う前までは、どういった生活をしてきたの?
私事ですが、ツインレイと出会う前、私はとても依存が強く、様々な事にのめり込んでしまうタイプの人間でした。
ツインレイとの出会いは眩い位の「光」なので、その反転の「闇」の部分が深いのが、ツインレイと出会う人の特徴とひとつと言えるかもしれません。
今回は、ツインレイと出会う前にのめり込んでいた私の体験談や、光の相反する闇(黒歴史)の部分に注目していきたいと思います。
この記事で分かる事!
この記事を書いている私は、ツインレイと出会う前は依存心がとても強く、荒れた毎日で今とは全く違う生活を送っていました。
ツインレイと出会ってからは、自分から逃げずに向き合う日々が続き、その試練の日々はとても辛かったですが、結果全てが良い方向に変わりました。
ツインレイと出会う前の黒歴史:その①お酒
ツインレイと出会う前、私は20歳から30前半までずっと、毎月約10万円を使う程の呑兵衛でした。
基本、ひとりで家では飲む気になれないタイプで、いつも同じ女友達と様々な居酒屋に飲みに行く日々が約10数年も続いていました。
お酒を飲みに行く事が唯一の人生の楽しみだったので、それ以外の日常ははいつもぼーっとしていて、今振り返ると人生とお金を完全に棒にふっていたと感じます。
しかし、ツインレイとは飲み屋さんで知り合い、ツインレイ彼と統合してからは、あんなに大好きだったお酒を全く飲んでいません。
もしかしたら、私はずっとツインレイを探す為に飲み歩いていたのかもしれません。
黒歴史を美化した感がありますね….
ツインレイと出会う前の行動は今振り返っても後悔しかないのですが、後悔が深い行動程、ツインレイとの巡り会いに欠かせないポイントとなっているので、不思議です。
お酒をやめようかなと思っている人におすすめの本
大好きな作家さんですが、お酒をやめたそうで、お酒をやめた理由が「気が狂っていたから」
飲酒が日常化した人は、かなり共感するのではないでしょうか。
呑兵衛は、お酒をやめる方が「非日常で、気が狂っている」事になります。
アルコール中毒までは行かないお酒好きなギリギリの人の日常は、おかしい様で、意外ととても規則正しく真面目で、線引きが独特です。
ツインレイと出会う前の黒歴史:その③婚活
ツインレイに出会う前、30歳が目の前に迫って来た時、私は周りの女友達と一緒に婚活に励んでいました。
カジュアルな街コンから、オーソドックスなお見合いパーティー、男性がお医者様限定のパーティーなど、様々なタイプの婚活に参加しました。
何故か私は毎回カップル成立してしまうのですが、2回目の食事以降全くお相手に興味がなくなってしまいました。
当時の私は真剣だったはずですが、先に進む気配すらなく、今振り返ると全く行動が真剣ではありません。
しかしこの経験で、私の結婚像や恋愛観は、一般的な考えから物凄くズレているなと気づきました。
また私はお酒の場でツインレイに出会いましたが、人によっては出会い方は様々です。
さいごに ツインレイと出会う前は、思いつくまま行動するべし
今回はツインレイと出会う前の、私の黒歴史のほんの一部をお伝えさせていただきました。
振り返ってみて、後悔しかない人生ですが、HSPのHSS型といった気質でもある為、どうしても思いついた事を実行してしまう所があります。
しかしツインレイと出会った事により、自分の良い所も悪い所もクリアになり、行動が変わる事によって日常が180度変わりました。
ツインレイは自分を写す鏡なので、最初は見たくない自分を見る事になりとても辛いですが、出会う前の黒歴史の自分も、統合に向かうにつれて愛しく感じます。
またどんな黒歴史でもツインレイのお相手には言わなくても伝わっています。
お相手は自分自身だと理解すれば、自分達が出会う前の思いつくままの行動全てが、ツインレイとの出会いの瞬間に繋がっている事に気がつき
どうしても後悔が残る過去(闇)程、大きな反転には必要で、大切だったと分かります。
今回は以上となります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!