
チャネラーって具体的にどんな人?何をする役割なの?私にもなれる?
こんな疑問をお持ちの方に、お答えしていきます。
この記事の内容
- チャネラーとは何か
- チャネラーになる方法
この記事を書いている私は
昔から不思議な体験が多く、スピリチュアルに興味があります。
今回気軽な気持ちでチャネラー講座を受け、
見事チャネラーとなりました。
その後不思議な体験が続いている状態です。
スピリチュアルな用語で、よく目にしたり、聞いたりする「チャネラー」
今回は、気軽に参加した「チャネラー講座」を受けて、見事チャネラーになった経緯をお伝えします。
この記事を読み終えると、不思議な事やスピリチュアルに興味があり、チャネラーについて関心をもっている、あなたの答えが見つかることでしょう。
チャネラーとは
引用
チャネラー(channeler)
《情報などを伝達・仲介する人の意》異次元の意識を人に伝える媒介者。宇宙存在と交信する人。霊媒者。→チャネリング
出典 小学館
主に宇宙や高次元と繋がる事をチャネリングといい、実際にチャネリングをし高次元との架け橋をする人物をチャネラーといいます。
チャネラーの特徴は、地球の救済の役割をもつ、光の仕事人「ライトワーカー」や、繊細すぎる気質である「HSP」とも共通する点があります。


スピリチュアルなチャネラー講座の内容
先日受けた「チャネラー講座」についてお伝えします。
このようなスピリチュアルな講座は、高額な上に信憑性を感じず、今まで行ったことがなかったのですが、不思議な事が、尋常じゃない程起こる友人からお誘いを受けて、先日「チャネラーになる講座」に参加しました。
チャネラーになる講座で、具体的に習得した事
- 次元の行き来
- 瞑想やグランディングの仕方
- 具体的に高次元とセッションする
これらを学びました。

不思議な用語が続きますね。
具体的にお伝えします。
チャネラーになる講座で、具体的に習得したスピリチュアルな事
1 次元の行き来
高次元と地球の行き来をマスターし、2ケタの次元まで行きました。
地球の波動は高次元から見ると低い為、まずは高次元に行きます。
行き方は、目を閉じて手を開き、好きな2ケタの次元を意識します。
手の平に高次元のイメージが出来たら、もうそこは高次元です。
これで、地球の3次元を飛び出して2ケタの次元まで行きました。

イメージは人それぞれ違います。
2 瞑想やグラウンディングの仕方
続いて、深呼吸をし瞑想をします。
瞑想は様々な取り入れ方がありますが、今回のチャネラー講師は、第6の目を意識した方法での瞑想。
その後真っ直ぐ立ち上がり、グラウンディング。

スピリチュアルでのグラウンディングとは「地に足をつける」という意味。
足で地球や大地を感じ、一本の中心軸を自分に感じ、気持ちを整えます。
深呼吸し、自分が一本の棒のようにイメージし、宇宙と地球を真っ直ぐ繋げ瞑想します。
3 具体的に高次元とセッションする
最後に自分のルーツである特定の神様から、お言葉をいただきました。
人間は皆、元は神であり、その分身が今の自分となっているのだとか。
私は湍津姫神(たぎつひめのかみ)のルーツと知りました。
意識を集中し、自分で感じたお言葉が湍津姫神からのお言葉です。
チャネラーになりました
講座は2時間程。晴れてチャネラーとなってしまいました。
講座は何故かファミレスで行われ
「高次元だ~」「神を降ろす」など、現実離れしたお話をしたり、怪しい不思議な動きが続くので、あまり馴染めない私は、ファミレスに寛ぎに来ている、関係のない一般の方の目線ばかり気になっていました。
そしてあっとゆう間に講座は終了しました。

簡単すぎる…
きつねにつままれたような気持ちで、友達が私の分と合わせて約計2万円を払い終了。

スピリチュアルはこんな風にお金をいただけるのか。いいな。
と、よこしまな気持ちを持ってしまうような講習でした。
しかし、この後からおかしな体験が続き、スピリチュアルの不思議さを実感することになります。
チャネラーについてまとめます。
まとめ
主に宇宙や異次元の高次元と繋がる事をチャネリングといい、実際にチャネリングをし高次元との架け橋をする人物をチャネラーといいます。
今回私が、チャネラーになる講座で具体的に習得した事
- 次元の行き来
- 瞑想やグランディングの仕方
- 具体的に高次元とセッションする
内容はとてもシンプル。
チャネラーになる為の内容は難しい事ではありませんでした。
チャネラーから一度やり方を教えていただき、
高次元と繋がる感覚を体験することが出来れば
チャネラーになれることが、今回の体験で分かりました。
