ツインレイ男性の側に居て、思う事のひとつ。「受け身」だなということ。
ツインレイ男性の受け身なところ。また奥手だと感じる面について
全てのツインレイ男性の性質と、自身がツインレイ彼に感じる事を照らし合わせながら
その意味や理由について、スポットを当てていきたいと思います。
この記事を書いている私むんは、ツインレイ男性に出会い7年目になります。
一緒に住み始めて6年程経ちますが、ツインレイ彼の事を、かなり受け身だと感じています。
ツインレイ男性が受け身だと思う理由
自身がツインレイ彼に感じる事、また多くのツインレイ男性にも、該当するのではないかと感じている「受け身」な面は
- 物事を深く考える事。
- そうやって深く考えて出した答えもまたリセット、振り出しに戻す。
それを本当に何度も何度も繰り返す所があるなと感じます。
ツインレイ男性に関わらず、人一倍「慎重」な性格の方はいますが
ツインレイ男性に限っては慎重というより、本来は直感で動くタイプなのに、これまでの過去の様々な経験から
もう失敗したくない
という想いが、非常に強いのだと感じます。
悩む→決める→またリセットし悩む→決める→またリセット..
この感じがエンドレスに続く為、その結果何事も「受け身」になってしまい、奥手だなと周囲に思われがちです。
ツインレイ男性の側にいて日常的に感じる「受け身」な所。
私自身(ツインレイ女性側)からみる、ツインレイ男性が「受け身」であると感じる所は
- 相手の気分に影響されやすい
- 大きな決断は滅多にしない
です。
ツインレイ男性の「受け身」な所① 相手の気分に影響されやすい
ツインレイ男性は、特に長い間側に居る人の気分に影響されやすいと感じます。
自分自身で強く決めた事も、相手の意見を聞いている内に、相手に同調しやすい面が。
そうやって流されてしまう所が、受け身だなと感じる所でもありますが
視点を変えてみると、柔軟に物事を捉える事が出来る&大きな器の持ち主であるともいえます。
関連記事
【ツインレイ男性はとても穏やか】優しすぎるので心配になります
ツインレイ男性が積極的に近づいてこない理由【自信がない&時代の流れ】
ツインレイ男性の「受け身」な所②大きな決断は滅多にしない
ツインレイ男性は、自ら率先して大きな決断をする事はありません。
それは年を重ねるにつれて、更に強くなっていくはずです。
理由としては、ツインレイ男性は10〜20代の早い段階で、ほぼ自分のやりたい事、やるべき事を終えています。
やんちゃをしてき人が、大人になると早い段階で落ちつく様に、ツインレイ男性ももうやりたい事をほぼ終えて、自然の流れに身を任せています。
流れに身を任せる事は、自我・エゴがない、または非常に少ない状態であり
自我の残る私から見て、時に受け身だなと感じさせます。
最後に:ツインレイ男性が受け身にみえる本当の理由
ツインレイ男性に対して、受け身で奥手だなと感じる事がよくあります。
その理由は
- 相手の気分に影響されやすい
- 大きな決断は滅多にしない
この2つの要素を、側にいて頻繁に感じるからです。
ですが、今回この記事を書くにあたり
やはりツインレイ男性の愛はすごいなと感じさせられました。
何故ならツインレイ男性の受け身とは、完全にサレンダーしていて
全てを流れるまま、宇宙に身を委ねている状態だからです。
思いがけず、ツインレイ男性に対して、頼りない一面
物事を深く考えてそうやって深く考えて出した答えもまたリセット、振り出しに戻す。
それを本当に何度も何度も繰り返す所。
その表面の行動だけを見て「受け身や奥手」だと思ってしまっていた、私自身の未熟さや、エゴを痛感してしまいました。
今回は以上となります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!