ツインレイとの出会いは、自分が宇宙の細胞の一部である事に気づく、とても神秘的な出来事です。
今回は、自分の半分の魂を持つ、究極の相手ツインレイとの間に起きた、ミステリーな出来事「偶然にツインレイにばったり会う」といった私の体験談をお伝えします。
この記事は、こんな人に読んでいただければ幸いです
- ツインレイとの異次元体験が知りたい
- ツインレイらしき人と偶然ばったり会う事があった
この記事を書いている私は2015年に、男性ツインレイと出会いました。
出会いからおよそ3年後に統合し、現在は一緒に暮らしています
ツインレイとの間には神秘的な事が沢山起こる
出会った時、宇宙との繋がりを思い出してしまう、運命の人ツインレイ。
その奇跡的な出会いは、数々の異次元体験を生み出します。
その中での私が体験した、過程が謎すぎた「ツインレイとばったり会う」出来事には、びっくりを通り越して、唖然としました。
早速話に入らせていただきます。よろしければお読みください
ツインレイとのミステリー体験「ばったり会う」 までに起きた神秘的な出来事4つ
その日は、ツインレイ彼のお母さんが、用事があって上京して来るとの事で、ツインレイ彼は、弟と一緒にお母さんに会いに行くと言い出かけました。
私は、お友達とランチに行くことにしました。
この時、ツインレイ彼も私も、何処の場所に行くかは全く決まっていませんでした
友達の家と私の家の中間地点である新橋で待ち合わせをし、ランチに行く場所を決めて、私の携帯ナビを見ながら歩き始めました。
神秘的な出来事1 目的地に行けない
歩いて目的地に向かっているはずなのに何故か、また同じスタート地点に戻るといった事が3回程続きました。
私のナビが調子悪いのかも。しかしへんだなと思いながら、今度は友達が携帯ナビを起動してくれました。
神秘的な出来事2 携帯のナビがしゃべり出す
友達のナビを起動すると、何かしゃべりだしました。
友達いわく、このナビの音声は常にオフにしているそうで、その時もオフに何度もしましたが、ナビは聞き取れない様な変わった言葉を発していました。
昔からこの友達と居ると、数々の怪奇現象が起こる為、また何か変な事が起き始めた位に捉えていると、その友達が
「ナビが何処かに連れて行きたいみたいだから、導かれるまま進もう」とのこと。
そのナビは、設定とは全く違う場所に案内し、小さなデパートの前にたどり着いた後、案内が終わりました。
神秘的な出来事3 携帯のナビはツインレイ彼の元へ
「ここに連れてきたかったみたいだね」と、小道を進んでいくと広いレストランが現れたのでここでランチをする事にしました。
このレストランはブッフェ方式だったので、まずは私から料理を選びに席を立ちました。
料理を選び席に戻ろうとすると、遠くに急に席を立った人が。
何気なく見ると、なんとツインレイの彼でした。
私は唖然とし、素通りで席に着き、友達に報告しました。
「友達ちゃん。ナビはツインレイ彼に会わせ様としていたようだ」と!
神秘的な出来事4 ツインレイの片割れも同じ様な体験をしていた
その後ツインレイ彼と彼のお母さんと弟と挨拶を交わし別れました。
ツインレイ彼と後に話すと、なんとツインレイ彼も同じ様な体験をしていました。
彼の弟がランチの場所を決めて、そこにはなかなか辿り着けず、たまたま現れた今回のレストランに入ったとの事。
ちなみに、私はこの時彼のお母さんと弟に会うのは初めてででした。
この事がきっかけで、どちらとも仲良くさせていただいてます
私と一緒に居た友達は、ツインレイ彼とは何回か会った事があります。
この友達は、いつもは全くあっさりしているのですが、ツインレイに始めて出会った日や二回目会う日に、私を説得し、連れだしてくれています。
私が会うべき人に、会わせてくれます。
私とツインレイの彼はこの「ばったり会う」出来事を通し、目には見えない何かを感じざるを得なくなりました。
さいごに
今回は、自分の魂の半分を持つ相手である「ツインレイ」との間に起きた「偶然ばったり会う」
といった体験談をお伝えさせていただきました。
この出来事は、偶然とは思えない見えない力の存在を認めざるを得ない貴重な体験でした。
ターニングポイントとなる人や、運命の人は、私達が気づいていないだけで、日常にメッセージがあり、道すじがひかれています。
その事に気づいた時、真の自分へと導かれることでしょう。