ツインレイのエネルギー交流とは一体何?どういった現象が起こるの?
ツインレイはハイヤーセルフが同じなので、見えないモノは全て繋がっています。
※ハイヤーセルフとは高次元での自分の存在や意識の事を指します。
エネルギーは血液の循環と同じ様に、常に交流しています
今回はツインレイのエネルギー交流についての体感をお伝えします!
この記事で分かる事
本文を書いた私は2015年の秋にツインレイと出会いました。
出会いから始まる、ツインレイのステージを経て、3年後に統合。
現在一緒に暮らしています。
ツインレイのエネルギー交流とは
「男女の体」という入れ物に、半分づつ入っているツインレイの魂。
体と魂を繋ぐ為、エネルギー交流は常に行われています。
ツインレイのエネルギー交流について、具体的に感じる現象や感覚は
- テレパシーで相手の気持ちや状況が伝わる
- チャクラが開いているのを感じる
- 体力、気力を補い合える
この現象を特に強く感じます。
ツインレイのエネルギー現象① テレパシーで相手の気持ちや状況が伝わる
自分自身の魂の片割れであるツインレイ。
体は別々ですが、体以外である「目に見えないモノ」は全て共用しています。
その為、自分自身の片割れである相手の考えている事や、状況が手に取るように分かります。
初めてツインレイに出会った直後は、この現象にとても驚きますが、徐々にエネルギーの調整が出来る様になり、次第に慣れていきます。
このテレパシー能力は、男性側の方が強いとされていて、女性側の私は「全て知られている」状況がとても恥ずかしかったのですが、この現象も次第に慣れていきました。
不思議な事も日常化して慣れると、普通になるんですよね!
ツインレイは常にエネルギー交流が行われていて、テレパシーで相手の気持ちや状況が分かります。
ツインレイのエネルギー現象② チャクラが開いているのを感じる
ツインレイとのエネルギー交流はチャクラで行われます。
チャクラとは、体にある高次元とのエネルギー交流の出入り口の事を指します。
サンスクリット語で「円・回転」などを意味するチャクラは、体に7つ存在していて、その場所から高次元のエネルギーを出し入れしています。
ツインレイとの出会いは、半分に分かれていた自分自身の魂との物理的再会。
3次元を主体としている地球で、物理的的再会を果たした体と魂。
肉体と心を繋ぐ為にエネルギーは高まり、尋常ではないハートの痛み(チャクラの開き)を感じます。
私はこのハートの痛みによって「チャクラ」という言葉の意味を、知る事になりました。
ツインレイのエネルギー現象③ 体力、気力を補い合える
ツインレイは同じ魂であり、ハイヤーセルフを共有している為、体力や気力を補い合うことが出来ます。
物理的な地球での体力や、気力といった体感は、肉体を持たない高次元ではそもそも存在しません。
しかし地球は現在3次元ですので、地球に居る私達人間は、無理をすると「体力がきつい」と感じます。
同じ「ハイヤーセルフ」を持つツインレイは、地球で生活している相手の体に「チャクラ」を通して気力を与える事が出来ます。
ハイヤーセルフとは 高次元での自分の存在や意識の事
チャクラとは 体にある高次元とのエネルギー交流の出入り口の事
具体的な例を挙げると、片方が活発に行動している時、もう片方はやたら眠くなり睡眠を取ります。
気力は体力にも繋がっていて、お互いにエネルギー交流をし、調節し補い合っています。
このエネルギー交流は、真逆と言われているツインレイの特徴にも繋がります。
まとめ
「ツインレイのエネルギー交流とはどの様な事が起こるのか?」についてお伝えしました。
具体的に感じる現象や感覚は
- テレパシーで相手の気持ちや状況が伝わる
- チャクラが開いているのを感じる
- 体力、気力を補い合える
この現象を特に強く感じます。
ツインレイはハイヤーセルフが同じなので、見えないモノは全て繋がっています。
エネルギー交流は常に行われていて、お互いの体と心を一体化させていく「作業」は今後も続いていきます。