ツインレイ、ツインソウルに出会う人の特徴で、「中性的な人」とよく目にしたり、聞いたりするのですが、本当なのでしょうか?
実際の中性的な特徴について、私むんの実体験を元にフォーカスしていきます。
この記事を書いている私は、2015年の秋、運命の人ツインレイに出会いました。
出会った瞬間から始まるとされている、ステージを経て、出会いから3年後に統合。
現在一緒に暮らしています。
ツインレイは中性的です。
ツインレイ、に出会う人の特徴で、「中性的な人」とよく目にしたり、聞いたりします。
事実、ツインレイに出会った私達は、共にとても中性的です。
中性的な部分は
- 見た目の一部が男女逆
- 異性に対しての考え方が中性的
- 仕事や生き方に対して、男女の定義がない。
です。具体的にどうゆう風に中性的なのか、詳しく解説していきます
見た目の一部が男女逆
ツインレイは見た目が一部、男女逆な部分があります。
基本男性は男性らしく、女性は女性らしいのですが、一部だけ逆転しています。
私の想う理由としては、輪廻転生の最後と言われるツイン同士は、そういった一般の平均との違いにまずコンプレックスを持ち、自分がこうありたいと思う理想の異性として片割れを見つけ、そのコンプレックスを克服し、自分のありのままの姿を愛す為のプログラムの一環であると感じています。
私達の場合、男性側がつるんとした優しい顔立ちをしていて、ヒゲが生えていません。
女性側は体格や輪郭ががっしりとしています。
ツインレイは見た目が一部男女逆で、自分にしかわからない、大きなコンプレックスを抱いている事があります。
異性に対しての考え方が中性的
異性に対して求める事が、一般的に常識とされていることに当てはまりません。
運命の人に出会う前は、自分にしかわからないコンプレックスがあるので、譲れない理想が強くなり、潔癖な程、異性と同性ををはっきりと分ける傾向があります。
けれど、無意識に異性も同性も変わらない心の距離を取っていて、結果、同性も異性も関係なく恋愛対象とする友人ばかりになりました。
そしてツインレイに出会ってからは、他の異性に性的興味や、恋愛感情が全くなくなりました。
仕事に対して男女の定義がない。
現在私が主に生計を立てています。相手の男性は勤めていません。
なぜかというと、私がある程度無理なく収入を得られるのと、ツインの彼もフリーランスで生活費は確保出来る状態なので、今はそれがベストだとお互いに感じているからです。
家に帰ると誰かが待っている。そんな生活を私は一番望んでいました。
一般的によく聞く、結婚には男性は年収、女性は若さなどといった条件や定義などには全く当てはまりません。
もうひとりの自分であるツインレイとの今後の役割と成長のみにプログラムが作動したように感じます。
まとめ
ただひとりの自分の運命の人。
ツインレイに出会う人の特徴のひとつ「中性的」な人物について。
実際の中性的な部分は
- 見た目の一部が男女逆
- 異性に対しての考え方が中性的
- 仕事や生き方に対して男女の定義がない。
です。
このように、私達ツインレイカップルも実際にかなり中性的な人物です。
中性的というよりも、外見や一般的な男女の決まりみたいな物がもともと無いです。
親やメディアなどの影響から、無意識に男女の固定観念を植え付けられていても、運命の人に出会う人は、徐々に本来の自分が姿を現し、中性的な自分に気づくことでしょう。