
そのような問いは、大体の人が感じる事かと思います。
ですが、実際にツインソウル、ツインレイに出会った人は、運命の人や宇宙のしくみについて、信じざるを得ない状況が次々と起こります。
今回はツインソウル、ツインレイが嘘や妄想ではないという事実を、私の実体験にてお伝えします。
この記事で知ることが出来る事!
- 運命の人は居るという事
- ツインレイが嘘や妄想ではない体験と事実
この記事を書いている私は、2015年の秋、運命の人ツインレイに出会いました。
出会った瞬間から始まるとされている、「ステージ」を経て、出会いから3年後に統合。
現在一緒に暮らしています。
ツインレイは嘘や妄想ではなく、実際に存在します
事実。運命の人は存在します。
しかし実際に出会った人や、これから出会う人でないと、ツインソウル、ツインレイに興味を持たないと感じます。
関連記事
ツインレイと巡り会う意味【運命の人は存在し理屈ぬきで一体化する】
ツインレイやツインソウルの映画だと感じた「ザ・ディスカバリー」
ツインレイが、嘘や妄想でははないと確信した体験
ツインレイと出会った時、不思議な事が沢山起き始めるのですが
その中でも特に強く確信した不思議な体験は
- 天使からのメッセージ
- タイミングや偶然が重なる
- ツインレイの瞳に見覚えがある
です。
むしろ妄想だと思いたい体験①:天使からのメッセージ
ツインレイと出会う前や出会った直後は、様々な不思議なサインが頻繁に届き、天使からのメッセージだと気づきます。
何度も「運命の人だよ」「特別な人だよ」といったサインが送られてきて、鈍感な人でも「何か変だ」と感じます。
そして、不思議だ、妄想だと思っている事も、地球の中だけの不思議で、視野を大きく広げる為に、天使の様な存在が手助けしてくれているなと、悟ります。
具体的には
- エンジェルナンバーと言われるゾロ目を頻繁に見る
- 鳴らないはずの電話が鳴る
- 白い羽根が空から落ちてくる
といった「嘘でしょ?」と思いたくなる不思議な事が絶妙なタイミングで、頻繁に起こります。
むしろ妄想だと思いたい体験②:ツインレイとの偶然が重なる
2人をどうにか結びつけようとする、偶然が相次ぎます。
私が感じた事は、現実的な思考になり過ぎた時や、妄想だと思いたい迷いがある時に、5次元以上のパラレルワールドが現れるという事を思い知らされました。
例えばツインレイと出会う前、時間差で向かいのマンションに住んでいたり、生活範囲がほぼ一緒でした。
地球は3次元なので、時空の枠を超える事はないのですが
ツインレイに関しては、時空が歪むというか、「時間」の概念が無くなります。
2人を出会わせよう!と宇宙か見えない何かが、時空を超えて、何度も導いていたのだと知ります。
特に不思議な出来事は、出会った後、まるで待ち合わせしていたかの様に、ありえない場所で偶然会ったりしました。
この時は携帯のナビが目的地とは違う案内をしだしたり、謎な案内語を話し、30分以上道に迷い、着いた場所にツインレイの彼とご家族がいました。

あまりにも不思議な出来事で、現実的なツインレイの彼も、宇宙の計らいを信じざるを得なくなった、降伏した瞬間です。
この様にパラレルワールドの体験が頻繁に起こりました。
むしろ妄想だと思いたい体験③:ツインレイの瞳に見覚えがある
初めてツインレイと見つめ合った瞬間、瞳に見覚えがありました。
ツインレイは瞳と見れば分かると言われています。
実際とても懐かしく、今世ではない遥か昔を感じ、ツインレイの彼が、この場所でずっとこの時を無意識に待っていたんだと嘘みたいですが、魂が納得しました。
運命の人は、瞳をみれば分かります。
最後に:妄想ではないツインレイ
運命の人とかツインレイとか、そんなの妄想や嘘だと、大体の人が感じる事かと思います。
しかし、実際にツインソウル、ツインレイに出会う直前からは、沢山の不思議な出来事が起きます。
私の体験した
- 天使からのメッセージ
- タイミングや偶然が重なる
- ツインレイの瞳に見覚えがある
など、地球では常識とされている現象とは異なる事を見せられて、集合体としての細胞を感じ、広い未知なる宇宙のしくみについて、降伏させられました。
今回は以上となります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!


