エンパス体質の人は、自分の魂の片割れである「ツインレイ」に出会うって本当?
ツインレイに出会う人は、他人の気持ちが分かり、寄り添う事が自然と出来てしまいます。
何故なら、宇宙と地球を繋ぐ「ライトワーカー」としてのお役目があるので
- 繊細で敏感な気質「HSP」
- 目に見えない特殊能力「エンパス」
などの共感力に特化した性質を持っています。
今回は、その性質の中の、目に見えない特殊能力「エンパス体質」について紐といていきます。
こんな人にこの記事を読んで欲しい!
- 最近、運命的な出会いをした
- ツインレイと出会う人の特徴が知りたい
- エンパスについて知りたい
- HSPとエンパスの違い
本文を書いた私は2015年の秋にツインレイと出会いました。
様々な試練を乗り越えて、出会いから3年後に統合しました。
現在は一緒に暮らしています。
エンパスとは
エンパスとは、(エンパシー=共感能力)の事を指していて、日本人では5人に1人がエンパス体質だと言われています。
エンパス体質は
- 他者の感覚や体感を、まるで自分が感じている様に受け入れてしまう
- 自分の本当の気持ちが分からなくなる
- 全てに敏感で困る事が多い
など、人の気持ちが自分の事の様に感じてしまう、高い共感能力を持っている事か特徴です。
この様なエンパスの特徴は、繊細で敏感な気質HSPとよく似ていて、どちらにも当てはまる人も多くいます。。
エンパスの大きな特徴。HSPとの違い
エンパス体質の最大の特徴は、他人の喜怒哀楽が、そのまま自分にもダイレクトに憑依する事です。
HSP気質は主に目に見える事に同調しますが
エンパス体質は物質的に目の前に居なくても、他人に感情が流れ込んでくる事もよくあります。
エンパスは目に見えない第六感の感覚が、HSP気質よりも濃ゆい事が大きな特徴です。
以前HSP交流会に参加した時、私は”普通の”HSPじゃないのかもと思った。
— Mei_01 (@Mei_mayomeize) January 8, 2020
人の感情がそのまま入ってくる感覚があったりらちょっとした仕草で人の気分を憶測してしまうところとか、HSPだけどもっと何かあるんじゃないかと思っていたら、
エンパスっぽい。#HSP #エンパス
ツインレイに出会う人はエンパス?
自分の魂の片割れであるツインレイに出会う人は、地球と宇宙の架け橋であるライトワーカーとして生まれてきている為、他人の気持ちに共感できるエンパスやHSPなどの気質を持っています。
何度も輪廻転生した魂が、地球での最後の総決算としてツインレイに出会います。
ツインレイ=自分自身の魂の半分を持つ別の物体(体)です。
ツインレイと出会うと始まる出会い~統合までのステージをクリアする事によって、自分は個ではなく宇宙の一部だと理解し、ワンネスを体感します。
ツインレイに出会う人は、生まれた時点で地球での学びを一通り終えている事が多く、
他者への共感力が強いエンパスやHSP気質を持ち、目には見えない能力や、自然と他人に寄り添う能力に長けています。
ツインレイに出会う人はエンパス体質な理由:まとめ
ツインレイに出会う人は、宇宙と地球を繋ぐ「ライトワーカー」としてのお役目があるので
他人の気持ちが分かり、寄り添う事が自然と出来てしまう
- 繊細で敏感な気質「HSP」
- 目に見えない特殊能力「エンパス」
などの共感能力に長けている体質を生まれながらに持っている事が特徴です。
何度も輪廻転生した魂が、3次元の地球を卒業する為、自分自身の魂の片割れであるツインレイに物質的に出会い、他者である個との一体化(統合)を体感し、ワンネスを理解します。
HSPやエンパスなどの共感能力は、まだまだ3次元主体である今の地球では大変生きずらく、辛い思いをする事が多いです。
しかしこれからの4次元移行の地球では、私達は個ではなく、ひとつの集合体だと真に理解する事が求められ、他者の気持ちを自分の事の様に感じる共感力は必須です。
次元上昇した争いがない世界では、当たり前に皆が持っている
「エンパス=共感能力」
現在エンパス体質は人口の5人に1人の割合ですが、アセンションが進むにつれ、近い未来には反転する事でしょう。