ツインレイに出会う人の幼少期が気になります。共通点はあるの?
ツインレイに出会う人は、ある一定の特徴があり、幼少期の環境や出来事にも共通点があると感じます。
今回は、私達ツインレイの幼少期に起きた出来事の中で、特に類似している点にフォーカスし
そこから「ツインレイの子供の頃に起こりがちな共通点~幼少期あるある~」ポイントを挙げていきたいと思います。
この記事はこんな方に読んで欲しいです
この記事を書いている私は、強い絆を感じる彼(ツインレイ)に出会い、現在仲良く移住食を共にしています。
お互いの幼少期の環境は、類似する点がかなり多いです。
ツインレイとの幼少期は類似点が多い
他人とは違う感覚を覚えるツインレイ。
共に過ごす日々の中で、本当に自分と瓜二つ、または同じ性質を感じる事が多いです。
一緒に居ると次第に解ってくる過去の中、特に子供の頃の出来事は「本当に類似しているなぁ」と驚愕します。
幼少期で特に類似している点は
- 学校に馴染めない
- 両親の離婚・死別
- 親代わりの様になる
この3つの事が類似しているというか、ほぼ同じ体験をしています。
この事からツインレイに出会った人、もしくは今から出会う人は、私達と同じ境遇(体験や学び)をするのではないかと感じとっています。
また以前の記事に書いた 繊細すぎてなにかと生きづらい 5人に1人に該当する「HSP」とは?や、運命の人ツインレイと出会う事が多い、人を癒すライトワーカーとは?などの人もこの3つの環境や出来事に類似した体験をしているのではないでしょうか。
類似点について詳しく解説していきたいと思います。
ツインレイの幼少期:類似点① 学校に馴染めない
私達ツインは共に、学校に全く馴染めなかった事が共通しています。
馴染めない理由としては、冒頭でもお伝えした繊細で敏感な気質である事が一番の原因だと感じます。
繊細すぎてなにかと生きづらい 5人に1人に該当する「HSP」とは?
私の場合になりますが、父が病気で余命が少なく、住んでいた沖縄と父の実家の東北を行ったりきたりした為小学校だけでも転校で3回変わり、引っ越しも数十回していて、学校や友達の重要度が薄かったのもあり
- 小学校の時は毎日寄り道をして遅刻
- 中学校の頃は遅刻の上週1.2回は休む
- 高校休学→退学→通信制
など、当時は「友達が出来ない」と悩んでいたのですが、今振り返るとかなり浮いている事が予想でき「そりゃ出来ないよ」といった幼少期でした。
ツインレイ彼の方も、転校以外は私の体験と大体同じ感じで、学校へだんだん行かなくなりヤンキーの道(本人は否定していますが、話を聞く限りかなりのやんちゃぶりです)に進んでいきました。
子供の頃の私達は、いわゆる友達や学校での一般常識がズレていて、全く馴染めなかったです。
ツインレイの幼少期:類似点② 両親の離婚・死別
私達ツインレイは子供の頃に、彼は離婚、私は死別で父親が居ませんでした。
共に母親にはとても感謝していますが、幼少期にはあまり思い出したくない様な苦労をした事は事実です。
ツインレイに出会う人は今回の輪廻転生で最後とする為、地球で体験出来る事を全てやり尽くす為に生まれてきています。
その目的を持って生まれてくるのであれば、自ら最適な家族を選択しています。
ツインレイに出会う人は、よりピュアで吸収しやすく感受性が高い幼少期に、切ない思いや寂しい思いを人一倍体験する環境である事が共通しているはずです。
ツインレイの幼少期:類似点③ 親代わりの様になる
私達ツインレイは共に長男長女であり、母親は忙しく働いていた為、子供の頃は、自然に妹や弟を守っていました。
私自身は非常にちゃらんぽらんで、学校にも行かなかったのですが、ただひとりの姉妹である妹が学校を辞めたいと言ってきた時、辞めたら苦労すると説明し、卒業させたり、へんな男に捕まった時も連れて帰ってきたりしました
妹にはしなくてもいい苦労させたくない。それだけはずっと強い気持ちを持っていました。
なんだか振り返ると、妹に対しては自分じゃないみたいでおかしい話です
ツインレイの幼少期あるあるとして、ふんわりしていてマイペースなのに、守るべき相手に対しは、地球(3次元)で生きていく上での生きやすさを冷静に伝える「自分」の一面に気づく事が挙げられます。
まとめ
今回はツインレイに出会った私達の幼少期にフォーカスし
「ツインレイの子供の頃に起こりがちな共通点~幼少期あるある~」に繋げてみました。
私達の幼少期に起きた事で特に類似していた事は
- 学校に馴染めない
- 両親の離婚・死別
- 親代わりの様になる
この3つの事が類似しているというか、ほぼ同じ体験でした。
ツインレイとの会話の中で分かる様々な共通点や一体感の中でも、子供の頃の出来事は「本当に類似しているなぁ」と驚愕する事ばかりです。
この事からツインレイに出会った人、もしくは今から出会う人は、私達と同じ境遇(体験や学び)をするのではないかと感じとっています。
最後までお読みいただきありがとうございました!