運命の人に出会うと、まるで人が変わった様になるのはなぜ?
それは絶対的な「安心感」から生まれる変化です。
今回は何故、ツインレイ・ツインソウルに対して感じる「安心感」はこんなに人を変化させてしまうのか、詳しくお伝えします。
この記事で分かる事!
- 運命の人が現れる時期
- ツインレイ・ツインソウルの安心感
- 安心感により変化した事
- パートナーシップでの安心感の大切さ
2015年の秋、私むんは運命の人ツインレイと出会いました。
出会った瞬間から始まるとされている、ステージを経て、出会いから3年後に統合。
現在安心感に包まれて、一緒に暮らしています。
運命の人と普通の恋では全く異なる「安心感」
運命の人ツインソウル・ツインレイと普通の恋愛の、異なる点は絶対的な安心感です。
安心感の特徴は
- 気持ちが色褪せない安心感
- 魂の片割れである確信
- 自分らしく居る事が大事だと感じる感覚
この3つです。詳しく解説します。
気持ちが色褪せない安心感
ツインソウル・ツインレイは初めて会った時から安心感があり、出会った時のままの気持ちが色褪せずに、失う心配や不安だけどんどん無くなっていきます。
しかし今までの恋愛の様にときめきも、切なさもあります。その上、ツインレイの試練も伴い、辛さは並大抵ではありません。
それらを乗り越えた先には、お互いの愛が、一生色褪せない、絶対的な安心感を感じます。
魂の片割れである確信
出会ってから、ツインレイの試練を乗り越えた先には、統合がまっています。
ツインソウル・ツインレイは愛を深める試練の中で「目覚めから覚醒」があり、最後に統合します。
その試練の中で、不思議な事が沢山起き、この出会いが自分達の意思でもなく、恋愛でもなく、魂の片割れと1つになるプログラムだと理解します。
自分らしく居る事が大事だと感じる感覚
ツインソウル・ツインレイは自分の片割れの為、本来の自分でないと、出会いの段階で見つけられません。
普通の恋愛は、相手に好かれようとして、色々取り繕ったり、頑張ったりします。
そんな風に自分を取り繕っていると、魂の片割れになかなか見つけてもらえない上に、間違えられて、今世で会えない可能性もでてきます。
「そのままの私よ!」と男勝りになったり弱すぎたり、自分でも自分が分からない人がいます。
ツインソウル・ツインレイとの出会いは30代後半の方が多いのは、色々経験し、本当の自分を理解していくのは、人生の後半が多いからです。
真実の自分を受け入れた時、運命の人は現れるようになっています。
絶対的な安心感を知ると、人は変わる
初めて会った時からツインソウル・ツインレイに対しては特別な安心感を感じます。
次第にそれは100%の確信になり、今まで何かが足りなかった自分の心がひとつの形になり、完結します。
その過程は脱皮の様です。何度も自分が変化する事により、徐々に周りも変化し、必要な人しか残らず、家族も良い方へ変わっていきます
まとめ
運命の人に出会うと
- 気持ちが色褪せない安心感
- 魂の片割れである確信
- 自分らしく居る事が大事だと感じる感覚
この3つの安心感を強く感じ、今までの偽っていた自分を手放していきます。
まるで脱皮の様に自分が変化し、それにより周りも良い方へ変化していきます!