ツインレイと出会ったばかりの時、特に強く感じた事は何?
ツインレイとの出会いは、今まで感じた事のない思いが溢れ出るのですが、その中でも強く感じた事は『ツインレイへの尊敬の思い』でした。
今回は、ツインレイに出会ってしばらく経過した時に溢れでる、お相手への尊敬心についてフォーカスしていきたいと思います。
この記事で分かる事
- ツインレイに感じる尊敬の内容や気持ち
- 尊敬する事の難しさ
- ツインレイへの尊敬が意味する事
この記事を書いている私は、自分の魂の半分を持っているツインレイに出会いました。
人に対して滅多に尊敬する事がない私が、ツインレイ彼を無条件で、尊敬している事に驚きました。
出会いから5年程経った今も、その気持ちは変わりません。
ツインレイに対して感じる尊敬の気持ち
ツインレイの彼と始めて出会った時、今までのいばらの人生が全て報われて、自分の中の眠っていた意識が動き出したのを感じました。
沢山の感じた事のない思いが、ひたすら溢れる日々の中、唯一現実的な表現で表す事が出来る事。
それはツインレイへ尊敬でした。
尊敬と信じる心は無条件だから難しいし奇跡
ツインレイに出会う前の人生で、私が『尊敬心』を抱いた人が、ひとりだけで居ました。
この方をYさんとします。
恐らく私とYさんは「ツインフレーム」の関係でした。
そしてYさんは、私にとって「ディバイン・エクスプレッション」でもありました。
ツインフレームもディバイン・エクスプレッションも、1999年にリサ・J・スミスさんが表現した『ソウルメイト』の仲間であり
- ツインフレームは、1人につき7人存在するとされていて、「ツインレイ」が現れる前に、よく出会います。
- ディバイン・エクスプレッションは、今までの人生の道や固定観念をガラっと変えてくれる、とても神聖的な出会いであり、出会った時の衝撃はツインレレイの出会いとよく似ています
私はこのYさんに対し、初めから神秘的なものを感じ、無条件に尊敬し信頼していて
こんな無条件な尊敬と信頼感は始めてであり、また彼は様々な人から親しまれ、愛溢れる神様の様な存在でした。
Yさんに一方的に憧れを持っていた私でしたが、仲良くなるにつれて、Yさんも「私の事を他人とは思えない」と言っていて、お互いに無条件に、魂が信頼し共感し合うのを感じていました。
話が逸れましたが、今まで生きてきた中、私はYさんと出会う事で初めて人を「尊敬」する事と、無条件に「信じられる人」がいる事に感動しました。
Yさんとの出会いは私が25歳の時であり、10年近く連絡もせず、会ってもいませんが、魂が繋がっているのを感じます。
そして今後一生、好きな人が出来ても、家族にも、こんなに無条件に尊敬し、信じられる相手はいないと感じていました。
ツインレイに出会うまでは。
奥が深いツインレイへの尊敬と信じる心
ツインレイに出会った時、私は稲妻に撃たれたような感覚になり、そして次第に、尊敬心と信じる事が無条件に出来てしまうお相手だと確信しました。
ツインフレームであるYさんとの出会いで感じた時よりも深く強く。
ツインレイは、他のソウルメイトとは異なり『自分自身』なので、過去のトラウマやエゴを解放し、覚醒する為の「人生総まとめの様な試練」があります。
強い性的魅力を感じ、不信感を抱いたり、追ったり逃げたりと、とにかく強烈なやりとりで要らないモノを削ぎ落としていくので、光と闇を深く体験します。
何があっても信じて、尊敬し続け、実際にずっと側に居るツインレイ。
ツインレイを尊敬する気持ちは、封じ込めていた『自分』への尊敬だから、えらく感動するのです。
誰よりも尊敬し、信じられるのは『自分自身』だったのだと、ようやく気づく事ができる相手がツインレイです。
最後に:ツインレイへの尊敬は自分自身への尊敬
出会ったばかりの頃に感じる、ツインレイへの尊敬は、あなたが自分自身を認め、許し、何よりも、愛しい存在であるという事を表しています。
無条件に自分を尊敬し信じる事ができた今、これまでの人生の全てを感謝し、周りの人を尊敬し無条件に信じる事に繋がっていくことでしょう。
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