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ツインレイに出会う人はパニック障害になりやすいと感じる理由【経験談】

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ツインレイに出会う人は、頻度や重さなどに個人差はあっても、パニック障害などといった不安障害になりやすいのではないかと感じています。

私達ツインレイも、共にパニック障害の様な感じがあります。

今回はツインレイとパニック障害の関連性について実体験を踏まえながら、フォーカスしていきたいと思います。

 

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私と彼のパニック障害について

私自身の話になりますが、25才の頃ある日突然人前に出ると手足が震え、また違う日に電車に乗っていると心臓がバクバクし目の前が真っ白になり、めまいがして立っていられなくなりました。

これらの大きめなパニック障害は、それぞれ一度のみでしたが、当時はこの事がきっかけで仕事を辞めたり、しばらくは電車に乗るのも怖くなりました。

彼もまた、追い詰められる事があると目眩と動悸がしてしゃがみこむ事がありました。

今一緒に居て7年が経ちますが、2回目撃しました。

私自身が25歳の時に体験したあからさまなパニック障害のきっかけは友人の死がきっかけだと思っています。

彼もまた親しい人を失ったのがきっかけで、パニック障害になったのだと感じています。

(彼に確認はしていませんが、そう感じます)

彼と私が共通している点は、非常に重いパニック障害の知人や友人と関わり、深いお世話をした事があり、そしてあまりにも辛くなり、最後まで寄り添う事なく、逃げだしてしまった過去の後悔がある事です。

私達は同じ様な体験と強いショックから、もしかすると、割と軽い症状なのかもしれませんが、似たような突発的な不安障害があります。

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ツインレイに出会う人がパニック障害になりやすいと感じる理由

ツインレイに出会った方、これから出会う方はライトワーカーであり、また繊細な気質であるHSPである可能性も非常に高いです。

 

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風の時代になり、大きな変化を迎えている地球ですが、まだまだ人口全体を見るとライトワーカーやHSPの方の方が割合的に少ないです。

その為、特に集団生活の中で、いわゆる昭和のなごりが当たり前となっている社会の組織に属している方は

生活をしていく為、食べていく為、毎日を平常に過ごす努力だけで、大変な労力や負担がかかっているのが現状です。

その現状でいっぱいいっぱいの中、ライトワーカーやHSP気質の方は、共感力が高いのが特徴でもあるので、他人の影響を受けやすく、普段の社会生活でもいっぱいいっぱいの中

これ以上のほんの少しの負担やアクシデントが起こったとしたら、不安障害、パニック障害が起こってしまうのも無理もないのかもしれません。

現代のまだまだ大多数といえる古い形式が残る社会。

他者と関わっていく中で、繊細な気質や共感してしまう自分自身のセルフケアを、上手くしていく事が今は本当に大切な事だと痛感します。

 

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最後に:ツインレイとパニック障害

ツインレイに出会う人は、ライトワーカーであり、HSP気質である方も割合的に大変多いです。

また、ツインレイに出会って統合したのなら、今世で人間としての輪廻転生は最後であり、もう何度も地球での学びをクリアしているオールドソウルであり

 

客観的、一般的に視ると辛かったり、大変な苦労を、クリアしていくエネルギーがあるのもツインレイに出会う魂の宿命だともいえます。

 

その為、非常に厳しい現状や壁にぶち当たる事も多いでしょう。

ツインレイとの統合を目指している魂であれば、今世で地球で出来る喜怒哀楽を全て体験しクリアしていく事が求められる為より一層クライマックスに向けて人生の総決算の様なキツイ道のりもある事でしょうから、

パニック障害になってしまうのも、ひとつの通過点なのかもしれません。

ですが、試練をクリアしていく度、次第に喜怒哀楽の違いを区別する事なく、全て同じであると感じてくる事でしょう。

パニック障害を始め、不安障害になりそうだったりなってしまった時に

今の人間としての生命で起きている全てが地球の集合体として「生きている事」だと「命」を感じ自我を手放していく事に挑戦していく事が「肉体と魂を上手く調和する事」に、繋がっていく重要な鍵となるのかもしれません。

 

 

今回は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

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