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ツインレイやツインソウルの映画だと感じた「ザ・ディスカバリー」

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悩むもぐら君
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ツインソウルやツインレイの感覚が解る、映画が知りたい!

 

先日、Netflixオリジナル映画「ザ・ディスカバリー」を観ました。

死後の世界について突き詰めていくスピリチュアルな色が強い映画でしたが、個人的にはツインソウルの事を表している物語だと、強く感じました。

特に後半はツインソウルの要素が沢山でした。※ネタバレあります

 

この記事はこんな方に読んで欲しいです。

  • ツインソウルやツインレイの感覚が解る映画が観たい。
  • スピリチュアルな映画が観たい
  • 映画「ザ・ディスカバリー」の感想が知りたい
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映画「ザ・ディスカバリー」あらすじやキャスト

2017年にチャーリー・マクダウェル監督手掛けた映画です。

 

主なキャスト

  • ジェイソン・シーゲル
  • ルーニー・マーラ
  • ジェシー・プレモンス
  • ライリー・キーオ
  • ロバート・レッドフォート

 

科学者であるトーマス・ハーバー博士の研究により、死後の世界が実在する事が発表された事により

死後に憧れや救いを求める人々が、相次いで自殺していきます。

ハーバー博士の息子であるウィルは、父親に疑問を持ちながら過ごしている中

海の見える船内で美女アイラと出会います。

アイラも自殺をしようと計画していましたが、ウィルに引き止められ断念。

その後、父親のハーバー博士の元にアイラを連れていったウィルは、ハーバー博士の研究の内部事情に加担しながら、アイラに惹かれていき、互いに恋心を抱いていきます。

 

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映画「ザ・ディスカバリー」ツインソウルの要素を感じた所

ザ・ディスカバリーのでの、ウィルとアイラのカップルは、本人達の「成功」と言える結末を目指し、輪廻転生で何度もめぐり逢い直します。

ふたりが目指す望ましい成功とは、アイラの子供を事故死から防ぐ事です。

何度も輪廻転生を繰り返して、ふたりは達成した成功の結果を観るにあたり

 

私的には、ウィルとアイラのふたりは、恋愛もし、お互いに強く結ばれているけれども、唯一無二にツインレイよりも、ツインソウルの要素が強い様に感じました。

 

ツインレイではなくツインソウルだと感じた要素「お互いよりも、子供が中心である」

私がツインレイではなく、ツインソウルだと感じたのは、ウィルとアイラはお互いの愛の進展よりも、子供を助ける事が人生のテーマになっていたからです。

 

ツインソウルは、自身と瓜二つの双子や三つ子などの魂であり、10人以上いるとされています。

 

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何度も輪廻転生を繰り返し、子供を救出する為にお互いに協力していく様子は、肉体を超えたとても深い絆であり、「ひとかたまり」のチームだと感じました。

 

ツインレイは、唯一無二の自分自身。

 

その為、自分自身との統合が人生のテーマであり、「全て」です。

ウィルとアイラがツインレイであれば、後悔や無念、全てを切り離し、お互いの統合のみを選択させられるかと思います。

 

ツインソウルの映画だと感じた「ザ・ディスカバリー」のまとめ

 

映画「ザ・ディスカバリー」は、死後の世界について描かれている、スピリチュアルな色が強い映画であり

またツインソウルの事を表している物語だと感じました。

 

特に輪廻転生を何度も繰り返し、出会うふたりがお互いに感じる

  • 懐かしさや
  • 見たことのある風景

 

が、ツインレイやツインソウルとの再会の意味や、人生の目的を大いに再現されている、切ない感情を思い出させる様な映画でした。

 

ツインレイとツインソウルは同じだと捉えている方もいますし、

魂の深い仲間の呼び方や捉え方は諸説あるので、あくまで私の思った事を記事にさせていただきました。

 

 

今回は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

 

 

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