ツインレイとの不思議な体験談を教えて！
ツインレイと出会う人は、人生を通して不思議な事を頻繁に体験します。
不思議な事が日常茶飯事に起こるので、不思議な日常がもはや普通になっています。
今回はツインレイとの統合後に起きた、不思議で壮絶な「富士山での落雷について」の体験談をお伝えしたいと思います。
こんな人にこの記事を読んで欲しい！
- ツインレイと出会った人。
- 不思議な体験談やスピリチュアルが気になる。
- 落雷についての情報が知りたい。
本ブログを書いている私は魂の片割れであるツインレイ男性と出会い、ステージやサイレント期間を経て統合しました。
現在はツインレイ男性と不思議な体験をしなからも、のんびり楽しく毎日を過ごしています。
ツインレイと富士山に登った時の不思議体験談
ツインレイとの統合から1年程経過した頃、ツインレイ彼の弟に誘われて、富士山に登る事になりました。
結論から言いますと、その富士山の頂上で私達は雷に打たれました。
とにかく壮絶な富士山
富士山の頂上から朝日を見る事を目標にし、登山を開始しました。
しかし富士山は想像以上に壮絶で、7合目辺りで私が高山病になりダウン。
ツインレイの彼と彼の弟には申し訳なかったのですが、私に合わせてくれて、7合目の山小屋で朝日を見て下山する事になりました。
朝日は山小屋から綺麗に見えて、結果良かったです。
その後、私は復活したので、とりあえず頂上までゆっくり3人で登ることしに、山小屋を出発しました。
7合目からは更に過酷で、私とツインレイ彼は久しぶりの運動の中でツインレイ彼の弟のサポートの中、必死の思いで無事頂上に到着しました。
しかし頂上の余韻もつかの間。時間がギリギリの為、すぐ下山を始めました。
今振り返ると、頂上の時点ではまだまだ辛い中にも楽しみがあり、余裕でした。
下山後すぐに大雨が降り始め、雷が鳴り響きました。
私達は最後の下山人のようで、周りに人も居なくなり、暗く雷雨の中、ひたすら急いで歩くしかない状況の中、突然物凄い音がし、バチンと頭に衝撃を受けました。
富士山の壮絶体験談 頂上で雷に打たれる
頭のてっぺんにバチンと衝撃を受け、一瞬記憶が薄れました。
我に返ると、ツインレイ彼と彼の弟も立ち止まり呆然としていました。
私達3人共、雷に打たれたのです。
この時受けた雷撃は、正確にはコロナ放電という雷撃現象でした。
コロナ放電
落雷に伴い、周辺の物体（人体）から上向きに発生するごく短時間の微小の電流のことを言います。多くの受傷者は、髪の逆立ちを感じ、頭を打たれたような衝撃により倒れたり、一瞬の意識喪失、しびれなどを訴えますが、軽症で早期に回復することがほとんどです。
出典:雷ぶらり
雷はんぱねー。バチッと地上でコロナ放電するのを見てしまった。あれ落ちてたらやばかったんじゃないか
— f99aq8ove (@f99aq8ove) September 7, 2008
その後はまた雷撃に遭わないか怯えながら、雷雨の中を何度も転びながら何時間もかけて必死に下山しました。
ひたすら生きたい！死にたくない！と強く祈りました。
富士山の不思議体験談 山の神秘さや自然の偉大さを知る
周りには何故か人がほぼ居ない状態で、生死の狭間の中、やっと下山することができました。
帰宅後、1週間全身筋肉痛は続きました。
この富士山での経験は、肉体と精神の限界を超えた人生で一番の壮絶体験となりました。
文にするとサラッとなんて事ない様に感じますが、本気で限界を何度も超えた体験でした。
何故3人に雷が落ちたのか。そして壮絶な高山病や、立ち止まる事が許さない状況になってしまったのか。
数々の試練の間、嘘みたいに綺麗な透き通った青い空や朝日。
まるで人生を濃縮した様な客観的で不思議な感覚を、ツインレイの彼と彼の家族と体験する事が出来ました。
ツインレイ彼と彼の弟と私の絆がかなり深まりました。
ツインレイ彼の弟と私は共通点も多く、よく関わるので、何かしらのソウルメイトだと感じています。
さいごに
今回はツインレイとの統合後に起きた、不思議で壮絶な「富士山での落雷について」の体験談をお伝えしました。
この富士山での経験は、肉体と精神の限界を超えた人生で一番の壮絶体験となりましたが
大自然で感じる空の美しい朝日や、青空の光と、雷や雨の闇は、陰陽を体と心の両方からツインレイと体感する事が出来た、不思議で神秘的な貴重な体験でした。
