ツインレイと出会う人は、その出会いの確率が少ないゆえ、やはり変な人や変わり者が多いの?
巡り合う確率と、いくつかのパターンの特徴から、ツインレイに出会う人は、一般的ではなく、特殊であり、変わった人だと思われるはずです。
今回は、ツインレイが変わり者だと思われやすい理由について、フォーカスしていきたいと思います。
この記事で分かる事
この記事を書いている私は、ツインレイに出会い、現在一緒に生活しています。
相方のツインレイに対して、とても変わり者だと感じます。
そして私自身も、昔からよく知人に変な人だと言われます。
ツインレイが変な人だと思われ、集団から浮きやすい理由
ツインレイは、学校や会社などの組織や集団の中で、浮きやすいかと思います。
何故ならツインレイに巡り合う人は、宇宙と地球の周波数を両方持つライトワーカーであり
また人類の5人に1人に当てはまる、繊細な気質HSPであるからです。
私達の生活している地球は、現在3次元を基点としていて、3次元は自分と他人を区別する物質的な要素が多く
- 競争
- エゴ
- 所有物の大小や確保
などが中心となっています。
この様な3次元の物質的な環境に囲まれた、ライトワーカーやHSP気質に当てはまる人は
多数決の結果、学校や会社などの集団生活から浮きやすいのです。
ツインレイの相方や自身について。実際に変な人だと思った理由
ツインレイの相方について。
初対面の時、優しくもあり、親しみやすくもありながら、なにか透明な見えない壁もあり
全く掴み所がなく、とても変な人だと感じました。
どこまでも変幻自在なのに、揺るがない魂といったところでしょうか。
なんとも説明に困る感じの感覚でした。
そして相方も私に対し、同じ様な感覚を持ったはずです。
ツインレイのお相手に対して、変な人だと思う感覚は
地球の物質的な生活に慣れてしまった私の当時の感想です。
この感覚は、集団に溶け込もうともがき苦しみ、必死で多数決の数字に溺れていた様子を表しています。
関連記事
ツインレイと出会う前にのめり込んでいた事【お酒と婚活】【黒歴史】
実際は、変な人だという基準は多数決で決まるだけです。
そもそも4次元以上では、誰かと自分を比べてジャッジしません。
3次元から4次元へ
ツインレイと巡り合う人は、学校や会社などの集団から浮きやすく
今まで悔しかったり、悲しい想いを沢山体感してきたと思います。
しかしこれからの地球は、3次元以上4次元未満へ急速に移行しています。
今後の地球は、ライトワーカーやHSP、ツインレイ、ソウルメイトに出会う人々が増え
該当する私達は、少数派から大多数派になり、その大多数の人々は
目の前に居る他人は、自分でもあると理解し
ジャッジや変わり者といった区別や、その表現自体も、なくなっていくことでしょう。
最後に:変わり者な自分を楽しむ
ツインレイは、今まで何もかも違和感だらけだった「物質社会」の中で
自分自身の尊さや神秘さを、「物質的」に気づかせてくれる唯一のお相手です。
ツインレイとの物質的な出会いで感じる
「集団から浮いても、ありのままの自分でよかったんだ!」という心からの安堵は
自身への変わり者だといったレッテルや、他人への違和感やジャッジなどの
誰かのモノサシで決まる価値観の無意味さに気づく、大変大きなきっかけとなります。
現在地球に住む私達は、全体で3次元以上4次元未満へ急速に移行しています。
じきに多数決による喜怒哀楽も、無くなってしまいます。
人を傷つける事のない範囲で、自分自身の「変わり者度」について、吟味したり、楽しむ事も
今の物質的地球ならではの、貴重な遊び心なのかもしれません。
今回は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!