ツインレイとの統合がもう目の前まで近づいてくると、自分で分かるの？
ツインレイとの分離が終わり、統合間近になると、自身の考え方や気持ちが今までと大きく変わる瞬間があります。
この瞬間は、「目覚めや悟り」であり、今までの全ての流れの意味を理解する事になり、もうツインレイとの分離が必要でない事に気がつきます。
今回はツインレイと、統合間近になると起こる「目覚めや悟り」で変化する、自身の考え方や気持ちについてフォーカスしていきたいと思います。
この記事で分かる事
- ツインレイと統合間近の、自身の気持ちや考え方
この記事を書いている私は、ツインレイと出会いました。
ツインレイとは色々あった後、統合しましたが
統合するには分離が必要で、その事に気がつく過程が「道(段階)」として必ず存在する事を理解しました。
ツインレイと統合間近になると変化する「気持ちや考え方」
ツインレイと物質的に会えなかったり、心の距離を感じている状態である「分離」の期間が終わりを迎えて、統合がもう間近に迫っている時
今までお相手の事を考えて、寂しかったり、不安だったり、疑ったりする気持ちに支配されていた心に
- 今までの全ての裏切りを許せる様になる
- 自我が無くなる
- 冷静になる
といった心境の変化が起こります。
この変化は、ある日突然瞬間的に訪れる様に感じる事が多いですが
生まれてきてからの自分の歩みと、ツインレイと出会い、目まぐるしく変化する自身のエネルギーの調整がやっと落ちついた目安を本能的にサインとして感じています。
この調整の時期を「ツインレイの段階」といい、落ちついて腑に落ちる変化の瞬間が「悟る」という事だと理解します。
統合間近の気持ちや考え方①: 今までの全ての裏切りを許せる様になる
ツインレイと統合間近になると、ツインレイとの事柄に限らず、今までの人生の中で、裏切られたと感じた事、傷つけられたと感じた事柄の全てを許せる様になります。
何故ならツインレイと出会い、統合する事は、宇宙や生き物全ての量子と一体化する体験と同等であるからです。
統合間近になると、起きた全ての事は「喜怒哀楽」の体験や生を感じる為の引き寄せであり、全て意味があった事に気がつく為です。
統合間近の気持ちや考え方 ②: 自我が無くなる
ツインレイとの統合は「覚醒」であり、自身が宇宙の集合体の一部である事や
肉体は地球で沢山の喜怒哀楽を体験する、いわゆる「装備」「容器」である事を理解する目覚めです。
その事が解ってしまうと、魂が入っている「装備や容器」である肉体や、肉体から発生する事柄に対して、執着しなくなります。
自我とは、「思い通りにしたい」と、世の流れに反発する事でもあります。
- 見た目をよくしたい
- もっとお金が欲しい
- 1番になりたい
など、他人を蹴落としてトップになりたいと思う気持ちは全て自我(エゴ)です。
自身の魂が集合体である事を理解すると、自我は無くなっていき、流れに身を任せる様になります。
統合間近の気持ちや考え方 ③: 冷静になる
一見とてもロマンチックなツインレイの「神話」ですが
ツインレイ(自分自身)と出会う事で、目覚めるといった設定(プログラム)を、段階を経て、順調にクリアしているだけに過ぎません。
ツインレイと統合間近になると、悟り・目覚めとは
宇宙は大きな集合体で、自身は量子で「無」である事を知ってしまいます。
シーンと静まりかえった何もない領域の体感は、まるで仏様の顔の様に微笑し、冷静にならざるをえない心境です。
さいごに:ツインレイと統合間近になると、自分で解ります。
ツインレイと統合間近になると、不安だったり、疑ったりする気持ちに支配されていた心が
- 今までの全ての裏切りを許せる様になる
- 自我が無くなる
- 冷静になる
この様に変化します。
この瞬間は、「目覚めや悟り」であり、今までの全ての流れの意味を理解する事になり、もう「生を感じる」ツインレイとの分離が必要でない事に気がつきます。
私達は、喜怒哀楽を体感する為に、量子から肉体に魂を入れて、地球を謳歌しています。
しかし、段階を経て、自身や宇宙と繋がり、源へと還る日が必ず来ます。
ツインレイとの統合は、目覚めや悟りであり、帰郷する源が何処かに気づく事でもあります。
ツインレイとの統合間近で体感する、この大きな目覚めが、沢山起こっている今
地球の「常識」が大きく変化していくことでしょう。
今回は以上となります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました！
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