ツインレイと居たいけど、こちらから追いかけてすぎて
舐められたり、都合のいい女には成り下がりたくない!
実際、ひたすら連絡を待つ日々で辛い方へ。
ツインレイとの統合に向かう旅路は、女性側は「チェイサー」という名の通り、追いかける過程があります。
その「チェイサーとランナー」といった分離期間は、チェイサーの役割りである女性側は
都合のいい女になってしまった様に感じ、やるせない気持ちになる事でしょう。
今回は、ツインレイ男性側に対して都合がいい女になっでしまっている方
都合のいい女になりたくない!と強く思っている方へ
ツインレイには「都合のいい女でいて構わない」という、メッセージをお伝えしたいです。
この記事でお伝えしたい事
- そもそも都合のいい女の定義とは何か
- ツインレイに対しては都合のいい女で良い理由
都合のいい女とは
そもそも男性にとって「都合のいい女」とは、具体的にどうゆう女性を指すのか。
一言でいうならば、男性側の都合がいい時に、都合がいい「行い」をする女性です。
一般的には「都合のいい女にはなりたくない」と考えたり、ルールがあったり
試行錯誤し、恋の駆け引きなどをして、好きな男性と対等、もしくは上になり主導権を握ろうとします。
確かに一般的な恋愛なら、女性は追いかけられる方が、長い間飽きられず、愛されてる確率が高いとされているし
肉体の性質上、受け身でたり、慎重でいる方が
なにかと好ましいですよね。
一般的な恋愛では、都合のいい女=男性になめられたり、雑な扱いを受けても構わない女として認識されています。
ツインレイには都合のいい女でいい【理由】
普通の恋愛や結婚では、「都合のいい女」でいる事は、デメリットの方が多いですが
ツインレイに対してはまた別だと考えます。
何故なら、ツインレイは唯一無二の自分自身であり、陰陽のマークの様に性質や役割が、真っ二つに分かれているからです。
ツインレイ男性側がランナー(逃げる)役割が濃い時
女性側はチェイサー(追う)事になります。
女性が男性を追うという事は、時に周囲からは、「都合のいい女」ともみえます。
けれどツインレイに限っては、自身の片割れであり他人ではありません。
ツインレイに出会うと統合までの道のりで段階があります。
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そこで女性側は、相手を思い通りにしようともがき、追いかけるのですが、どうにもならない事を悟り目覚めていきます。
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ツインレイのステージは、男性が逃げている分離の期間でも
実際には男性が女性側の目覚めを待っている状態です。
都合のいい女に見えても、それはお互いに都合がいい最善の在り方だといえます。
ツインレイは自分自身の統合の為出会う
ツインレイとの統合までの道のりは、恋愛風であるけれど、実態は全く異なります。
ツインレイは、別々の場所で肉体が分離した状態で生まれ、
個での役割を全うした後、物理的に出会います。
都合のいい女で「ありたい」のであれば、それが正解であり、今はそれを(ランナーとチェイサー)を、お互いに体験し学びたいのです。
ツインレイに限っては、世間では都合のいい女といわれる行いだとしても
時々のしたい事、止められない事に、流れに身を任せるのが、濃い学びである事ばかりです。
最後に:ツインレイ男性にとって都合がいい=ふたりに都合がいい
ツインレイ男性に対して、都合がいい女とは、ツインレイのふたりにとって「都合がいい」という事になります。
何故ならツインレイは肉体は別々ですが、ハイヤーセルフを共用している、本来はひとつの魂。
都合がいい女でいる状況も、統合までのプロセスの一貫。
ランナーとチェイサーの段階を経験して、ステージをクリアしていくのです。
ただし都合のいい女で居ていいのは、ツインレイのお相手のみに限ります!
今回は以上となります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!