スポンサーリンク
ツインレイ

ツインレイと居たい・統合したいけど、都合のいい女にはなりたくない人へ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

 

悩むもぐら君
悩むもぐら君

ツインレイと居たいけど、こちらから追いかけてすぎて

舐められたり、都合のいい女には成り下がりたくない!

 

実際、ひたすら連絡を待つ日々で辛い方へ。

ツインレイとの統合に向かう旅路は、女性側は「チェイサー」という名の通り、追いかける過程があります。

その「チェイサーとランナー」といった分離期間は、チェイサーの役割りである女性側は

都合のいい女になってしまった様に感じ、やるせない気持ちになる事でしょう。

 

今回は、ツインレイ男性側に対して都合がいい女になっでしまっている方

都合のいい女になりたくない!と強く思っている方へ

 

ツインレイには「都合のいい女でいて構わない」という、メッセージをお伝えしたいです。

 

この記事でお伝えしたい事

  • そもそも都合のいい女の定義とは何か
  • ツインレイに対しては都合のいい女で良い理由

 

スポンサーリンク

都合のいい女とは

そもそも男性にとって「都合のいい女」とは、具体的にどうゆう女性を指すのか。

 

一言でいうならば、男性側の都合がいい時に、都合がいい「行い」をする女性です。

 

一般的には「都合のいい女にはなりたくない」と考えたり、ルールがあったり

試行錯誤し、恋の駆け引きなどをして、好きな男性と対等、もしくは上になり主導権を握ろうとします。

 

むん
むん

確かに一般的な恋愛なら、女性は追いかけられる方が、長い間飽きられず、愛されてる確率が高いとされているし

肉体の性質上、受け身でたり、慎重でいる方が

なにかと好ましいですよね。

 

一般的な恋愛では、都合のいい女=男性になめられたり、雑な扱いを受けても構わない女として認識されています。

 

スポンサーリンク

ツインレイには都合のいい女でいい【理由】

普通の恋愛や結婚では、「都合のいい女」でいる事は、デメリットの方が多いですが

 

ツインレイに対してはまた別だと考えます。

 

何故なら、ツインレイは唯一無二の自分自身であり、陰陽のマークの様に性質や役割が、真っ二つに分かれているからです。

 

むん
むん

ツインレイ男性側がランナー(逃げる)役割が濃い時

女性側はチェイサー(追う)事になります。

 

女性が男性を追うという事は、時に周囲からは、「都合のいい女」ともみえます。

 

けれどツインレイに限っては、自身の片割れであり他人ではありません。

 

ツインレイに出会うと統合までの道のりで段階があります。

関連記事

ツインレイに出会うと、乗り越えなければいけない【段階】とは

ツインレイと出会い統合する道のりは、今までの人生全てを失う覚悟がいる 

 

そこで女性側は、相手を思い通りにしようともがき、追いかけるのですが、どうにもならない事を悟り目覚めていきます。

 

関連記事

ツインレイ女性は何度も泥だらけになる【そうして輝く女神になる】

【ツインレイ女性の受容力の高さ】全てを受け入れる事で進化していく

 

ツインレイのステージは、男性が逃げている分離の期間でも

実際には男性が女性側の目覚めを待っている状態です。

 

都合のいい女に見えても、それはお互いに都合がいい最善の在り方だといえます。

 

ツインレイは自分自身の統合の為出会う

ツインレイとの統合までの道のりは、恋愛風であるけれど、実態は全く異なります。

 

むん
むん

ツインレイは、別々の場所で肉体が分離した状態で生まれ、

個での役割を全うした後、物理的に出会います。

 

 

都合のいい女で「ありたい」のであれば、それが正解であり、今はそれを(ランナーとチェイサー)を、お互いに体験し学びたいのです。

 

ツインレイに限っては、世間では都合のいい女といわれる行いだとしても

時々のしたい事、止められない事に、流れに身を任せるのが、濃い学びである事ばかりです。

 

最後に:ツインレイ男性にとって都合がいい=ふたりに都合がいい

ツインレイ男性に対して、都合がいい女とは、ツインレイのふたりにとって「都合がいい」という事になります。

何故ならツインレイは肉体は別々ですが、ハイヤーセルフを共用している、本来はひとつの魂。

 

都合がいい女でいる状況も、統合までのプロセスの一貫。

 

ランナーとチェイサーの段階を経験して、ステージをクリアしていくのです。

 

むん
むん

ただし都合のいい女で居ていいのは、ツインレイのお相手のみに限ります!

 

今回は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

スポンサーリンク
シェアする
むんをフォローする